雨宿り

 

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人間失格



が、とても大好きです。
太宰さんのお話はどれも綺麗で、表現も美しいです。

太宰さんってエニアのタイプ4なんですかね?
なんだか、私と似すぎてこわいです…あそこまで病んではいませんが(笑)
でも、"演技をこなす"という所は本当に私みたいで…
あの本を読むと、「ああ、私ってまだまだだな」と感じてしまいます。
「切ないけれどこれがベストだな。」と思ってしまうくらいに、「人間失格」は散り方が美しいです。


人間失格 (集英社文庫)人間失格 (集英社文庫)
(1990/11/20)
太宰 治

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ただやはり人の好みのようですね。
母が「表紙がデスノの人だったから」という理由で買ってきたのですが…
全部読み終わったものの、気持ち悪くて最悪な気分になった。とのことです。
ちなみに母はタイプ1です。
すっきりシャッキリなタイプだからか、主人公(太宰治)のウジウジが酷く滅入ったようで…
「そこがまた良いんじゃ…」と思ったことは私だけの秘密です(ニコッ






他にいいな、と思った小説家さんは…芥川龍之介さんと梶井基次郎さんですかね。

芥川さんのお話はとても繊細で、丁寧です。
ただ、難しい言葉が多いので調べるのが大変…(汗
知識が豊富な方ですよね。そして宗教がらみが多い。
「羅生門」が学校の教科書に載っていたので読んでみたのですが、とても丁寧で考えさせられるお話でした。
なので、「他もこんな感じなのかしら」と思って、彼の本を購入しました。
…が、案外想像と違いましたね…。

奉教人の死 (新潮文庫)奉教人の死 (新潮文庫)
(2001/09)
芥川 龍之介

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宗教物が大好物なので、「煙草と悪魔」狙いで買いました。
読んでみるとなかなか。展開が何とも可愛らしい。
ですが次話「さまよえるユダヤ人」から「ん?ん?」と疑問を抱きながら読みました(笑)
何という読みにくさなんだ、と。




梶井さんのお話は何と言うか…"儚い"というイメージです。
日常にありふれた何かに触れて、自分なりに考える。でもなぜか「ああ、寂しいな」って思ってしまいます。
そんな方でした。


檸檬 (新潮文庫)檸檬 (新潮文庫)
(2003/10)
梶井 基次郎

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「この人は、きっと色んなことを考えたんだろうな。きっと綺麗な風景を見たかったんだろうな。きっともっと生きたかっただろうな」と何処かうわの空で読みました。
「この人は、病気だからこそ純粋なものも濁りのあるものもクリアに見えたんだろう」という感想が心に残りました。
あんなに品のある文は、なかなか書けないと思います。





さて、長くなりましたが…やはり太宰さんが一番ですかね。
「人間失格」レベルがもっとあれば良かったんだけどなあ…
もっと文学読もう。

学校で朝の読書タイムの時間が設けられ、本が一冊配られました。
「涙が出るほど良い話」という感じの題名で、一般人の方が体験した出来ごとをまとめたようなモンです。

…う~ん。
涙は出ない…かな?
それに何だか普通過ぎて、物足りない感がパネエです。
まあ、早く読み終わらせようと思います~。

今回はこの辺で。
それでは~。

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  1. 2013/04/17(水) 20:31:26|
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